教授からのメール

研究

(Vol.126)

昨日、学会でお話した教授から
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○○先生
昨日はありがとうございました。

さて、保健の「素朴概念」調査について、
一度ご相談したいのですが、如何でしょうか?
もし可能であれば、
今月中に進め方も含めて話し合いたいと思っているのですが・・・。
よろしくお願い致します。

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といった内容のメールが届きました。

この前の記事で、
“行動あるのみ”といった内容の記事を書きました。
【Vol.124】日本保健科教育学会(東京)

私が行動したことは、学会に対面で参加したことの他に
発表された研究について、手を挙げて発表者に質問をすることや
教授に直接話し掛けに行くなど
会場でもかなり果敢に動いていました。


今日メールをくださったのは、

学会終了後に私が待ち伏せして←
話しかけにいった教授からでした。

改めて、学会に直接参加して良かったと心から思えました。
私の返事はもちろん「是非とも!!!」と即答です(笑)
(実際はもっと丁寧に文章を書いて返信しました)。


私からメールを送る予定でしたが、

行動の早い教授に頭が上がりません。

私も学会に参加して満足してないで、
これからの方が行動していくべきことは多くあると感じました。

まだ日程調整中ですが、1回目のZoom会議が楽しみです。

※今日からクリスマスリースを出しました。

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